昨日の石田ちゃんのモバメに関する考えです。
某ミクシで更新した文章をベースに加筆しました。
(コメントも多くその後、みんなで集まって話し合いになりましたw)
”あくまでも”私の考えです(間違っていたらゴメンね)
過去の例からして、彼女が自分をみつめるような静かな文体で書いているときは頭に思い浮かんだことを素直に表現した文章だと思ってよいです。
意外かもしれませんが彼女は悲しい話を盛り上げてお涙頂戴にするのが嫌いな子です。
(公演で卒業発表があったとき等、悲しいときは上を向いて涙を我慢する仕草を見せることがよく見受けられます)
今回選んだ場所がブログではなくモバメを選択したのもそれが理由ですね(だからここには転載しません)。
最後に自身の話で終わるところが、”自分大好き”な石田ちゃんらしいところですがw、
てらうことなく自身の正直な心情を書き綴っている文章だと思います。
上記のように私は解釈しました。
(ここから下はあくまでも噂(デマ?)と勝手な想像が入り混じっています)
石田ちゃんに対してえれはかなりエキセントリックだったことをよく耳にしました。
そんな話のいくつかを聞いて「そりゃあそうだよな」って思ったことがあります。
メンバー(やスタッフ)が二人のことを茶化しことをえれが石田ちゃんを意識(敵視)している話も聞いたことがあります*1。
周囲の目を過剰に気にしてえれの方が意固地になっちゃったのかもしれない。
えれの気持ちはとってもわかる。
でも一番ダメだったのははっきりしなかったり、ふらふらしていたファン。
悪かったのは全部ファンだよね。
二人は巻き込まれてしまったのかもしれない。
うん、これは間違いない。
代々木のステージのやりとりを聞いて「お互いが不器用だったんだな」と考え方が変わりました。
”不器用で”、”あほで”、”おばかで”、”間抜けで”(その他多数)
・・・って二人とも全く同じじゃんw。
お別れのステージで「頑張れ、頑張れ」しか言わない(言えない)えれぴょんって容易に想像つきます。
「本当に気持ちを出すのがヘタクソだなあ(笑)」とえれを知っている僕らは苦笑しちゃう。
えれぴょんはわかる人はわかるけど、わからない人はどんどん誤解していくんだよねw。それが私も含めてファンが離れた理由でもあります。
このエピソードを聞いてえれぴょんは本当は石田ちゃんのことを大好きだったんだなあって思った。
もしかしたらえれぴょんの本当の気持ちを理解出来た子ってAKBの中で石田ちゃんだけだったかもしれない。
最後の最後に自分の気持ちをしっかり受け止めてくれた相手が一人でもいたってことは、
「もしかしてえれぴょんは幸せだったのかな? 」
と思った。
最後に言われた言葉って重いよ。
じゃんけんで”気合”・・これはおかしいかw。
肩の力を抜いて自然体で行けば”何かが起こる”んじゃないかな。
もう1回言うけど、最後に言われた言葉って重いよ。
わかるよね?
うーむ。
*1:3ポラも止められたことがあります