12日の14時頃に握手会レーンに並んでいました。

順番が来て最後の握手券を渡そうとしたらスタッフさんに、

「ここで一度中断します」

と言われてストップしました。

「????????」
と思っていたら、チームAレーンの後ろの特設ステージ(→それがあることに、このとき気づいた)に戸賀崎さんが登場。

「みなさんにお伝えしたいことがあります・・・云々」
と話し始める。

角度が悪いので良く聞こえない・・・。

そうしたら謹慎中の大場が登場。

・・・・以降は皆さんご承知の通りです。


★★一つ気になったこと★★

気になったことが一つあります。
大場の謝罪と決意表明の時に、ほとんどのメンバーが その場でステージを見ていたんですが、


私の少し先にいたレーンにいた研究生2人が握手の扉の裏に出て、ステージをみないで二人でおしゃべりを続けていたいたことです。


正直、文句や腑に落ちない点もあるかもしれない。
しょせん、他人事なんだろうしね。

でも、人に見られていることを意識しないとダメじゃないかな??


実際、私の連番相手もそれに気づいていましたし、後ろの方で並んでいた人からも、
「あの2人見てないよ〜」
「ほんとだあ、××だね」

って声が聞こえてきたのでなおさら気になりました。


”芸能人は、ルックスも行動も見た目が命!!”
”常に誰かに見られていること”を自覚しなきゃ。

そして”綺麗な嘘をつく場所”が芸能界なんだから、 この場合”ウソでも良いから演じる”べきだと思った。


この話をしたら「彼女は自然体なんです」と言われたけど、”自然体”って自己プロディースが出来てないってことじゃん。

そんなに芸能界は甘くないと思うが・・・。


ちなみに擁護ばかりしたり、褒めてばっかりのマンセー系のヲタって、推すんじゃなくて、繋がりたい系の人や自分が美味しい思いをしたいだけ。

”俺、○○で美味しい”
と、ホントよく言う。

例:認知とか発見されたかをしつこく確認する→まあ最近の新規はそんなのばっかりだけどさあ。


話を戻します。
ちなみに大場が話しているとき、後ろのレーンにいたSDNのお姉さんは手で口を抑えて心配そうに見てましたよ。
(→これが正しいリアクションだと思います)。


私の近くにいたメンバーが、コロ復帰の声を聞いた瞬間、隣のメンバーに上気した顔で嬉しそうに話しかけていたいました。


それもその差をはっきり感じた理由かな??


あとで友人たちと、
「たかみなちゃんだったら涙の一つでも流すんじゃないか?w」

「柏木なら『まーー、嬉しい』(棒読み)と言いながら手を叩くだろう」

「あっちゃんはチーム4メンに『よかったね・・』(無表情)と言うだろうw」


→こんなリアクションは、メディアに使られやすい。
 これはこれで”アリ”だと思います。


★★
その直後に知り合いが行った研究生が、

「私は大場さんのことが大好きだから嬉しくて仕方ないです。
 ホントに優しい人です!!」

「私がレッスンで落ち込んでいるときに優しく声をかけてくれたんです。
 大場さんはホントに良い人です!」

「大場さんと一緒に公演に出るのが楽しみです!
 嬉しくて嬉しくて仕方ないですよ!」

と連呼していたそうです。


→→『お前、本当にそう思っているのか〜???ww
   絶対に違うだろう!!!!www』


とツッコミたくなるくらいの発言だけど、
芸能界で頑張るにはらこれぐらいは吹かなきゃねえw。

こういうことって口コミで伝わっていくからね。

その差を感じました。

以上個人的所感でした



→それほど接点がないと思うけど、石田ちゃんはどうリアクションしたんだろう。
 気になります。