2012-02-27 なにもない日常 公演当たらないので、映画ばっかり観ています。昨日は、 「ものすごくうるさくてありえないくらいに近い」 を観ました。これが大当たり。「この題材で、どういう着地点にするんだろう??」 と思ったけど、ラスト10分で感動の嵐が劇場が襲ってきた。 「これで泣けるオチにするのか!!!」 と感嘆してしまった。 ハリウッドの底力を感じた映画でした。 トム・ハンクスはいつでも、”ナイスガイ”だから安心できる。