なにもない日常

公演当たらないので、映画ばっかり観ています。

昨日は、
「ものすごくうるさくてありえないくらいに近い」
を観ました。

これが大当たり。

「この題材で、どういう着地点にするんだろう??」
と思ったけど、ラスト10分で感動の嵐が劇場が襲ってきた。

「これで泣けるオチにするのか!!!」
と感嘆してしまった。

ハリウッドの底力を感じた映画でした。

トム・ハンクスはいつでも、”ナイスガイ”だから安心できる。