最前列は緊張するんです。

ちょっと早めに劇場に到着。
香奈ちゃんの生誕準備をしている人が多くて賑やかでした。
この日はいつもより常連さんの率が高かった。
開演までいろんな人と話した。


抽選は5巡。
「微妙だなあ〜」と思いつつ入場したら最前が空いていた。
隣はカメラの”上外1”の席に座りました。

「すげー、ラッキー!!」
って思ってワクワクしながら開演を待つ。

公演の感想は表題でも書いた→”最前列は緊張するんです”
近くでパフォーマンスが見れるのはそりゃ嬉しい(可愛いしね)。
でも、なかなか難しい。
コールしようにも緊張して声が出なかったりするし、あからさまにメンバーをロックオンしているとなんか悪い気がしてくるw。

「やり過ぎると嫌がられるかな??」
「さすがに目の前にいるとめんどくさいと思うんじゃねえか?」

と思いつつステージを観ることになるんだよね。
そんなわけで
”うーーーーむ””
と考えこみながら観ているといつの間にか仏頂面になってしまい、
”慌ててステージに心を戻す”ってことがよくあります。

”悩ましいぞ最前列”

って感じです。
やっぱり立ち最前の方がリラックス出来るし、コールも上手くできる。
昔、某メンバーに言われた
「(上手立ち最前は)授業参観みたいで良いと思います」
って言うのが正しいのかな??


「どの席に座る」ってメンバー的にはたいした話じゃないけど、こっちはいろいろ葛藤があるんですね。
余談でした。