「愛の毛布」についての考察

でも「愛の毛布」は違いました。
ホント良かったなあ。

元々この曲が聴きたくて推しのいない公演に入ったわけですが、今聞いても大好きな曲だってことだわかったよ。
この曲は自分的AKB48ベストソングの5位以内に入ると思う。


まずイントロ聞いただけど泣きそうになる。
曲中は心が沸騰しそうになる。

男性が女性のウエディングドレスを見るときは、”その子をあきらめなきゃいけない”ってことじゃないですか。
ステージを見ながら、この曲はそんな男の気持ちとそれ以上の幸福感を得られる曲だと改めて実感したよ。


でも、やっぱりこの曲で思い出すのはこれ↓↓↓

→推しが出てくるタイミング
→推しがターンするターミング(←ここが一番好き)
→推しが後ろを向いているとき、その横のあっちゃんが客席を見てニコニコしているところ
→最後手をつなぐ推し
→その他。

なんか憶えているねえ
表情が途中からニコニコから苦笑いに変わりました。

ホントヲタって無駄な記憶力だけはあるーー。


いろんな意味で思い出の曲。
愛の毛布はAKBの中で、「桜の花びらたち」と同じくらい ”ちゃんと嘘をついてくれている”楽曲だと思う。
アイドルなんだからしっかり僕らに嘘をついていい夢を見せて欲しい。

この曲だけでチケ代分の元は取りました。


公演後に友達と感想戦
話題になったのは「愛の毛布」のこと*1

そんな中、「ファンとして何が楽しいか??」って話になって、
「自分の応援していたアイドルの結婚を見届けたいなあーー」
ってことで盛り上がった。

昔から応援しいてたアイドルの結婚式の映像がTVから流れて、そのBGMが愛の毛布だったら
僕らとしては完璧なわけですよ。
最高の幸せじゃないですか!!

でもそこで問題が・・・。
それは↓↓
「そのときまで推しが芸能界で頑張っていること」
なんです。
芸能界にいてくれないと我々は見届けることが出来ません。

(こう書いてみると「なんてくだらない!」って思うけどそのときは真剣でしたw)
こんなことを考えること自体、ヲタのわがままであるんだけどさあ。

そんなわけでこの日の感想戦の結論
↓↓↓↓↓↓
”ヲタはどんなことがあっても推しを辞めさせちゃいけない”
ってことでした。


ちなみに俺の場合は前に応援していた子は急にいなくなったなあ(その前に微妙に推し変していたから最後までは推していなかったかも)。

さて今の女の子はどうだろう???

この子は見届けたいなあ。


→→→→また脳内文章になってしまった管があるのであとで修正します(今日はもう寝る)!

明日からK5,K4のレポを書きます!!

*1:というか俺が話題にしたw