握手会のについて。

またいろいろありそうだから握手会について考えてみる。

さて、今週末は握手会です。

で、ここで問題が・・・、

「メンバーが椅子に座るかどうか」

です。

前回はこれが騒動になりましたよね。

ちょっと思ったことを書いてみます。

★★

僕も最初は、「立っている子はえらいなあ〜」と思っていました。

握手が終わって後ろの通路を歩いているときに、

「この子は立っている」

「この子は座っている」

とチェックしていました。


その日の午後に某スタッフAさんと話しているときに、

「○○ちゃんは、ずっと立っているよ。立派だねーー」

と言ったら、Aさんの声が一オクターブ高くなって、

「その考えは違いますよ。立っているから良い子なわけじゃですよ」

とで言われました。

「そうですか?」

と聞いたら、

「だって僕らはイスを用意して座って欲しいと言っているんだから、本当は座らなきゃいけないんですよ」

「なるほど」

「座っている子は僕らの指示を守っている良い子なんですよ。逆に座っている子は悪い子」

「あーー、そういう考えか」

「だから立っているから良くて、座るのは悪いという考えは間違っています」

「なるほど参考になる」

と言ったら、

「みんな”立っている子は良い”と言っているけど本当は違うって、うだ氏も周りに伝えてください」

と言われたので、

「はい、わかりましたw」

と答えましたw。

第7部が終了して、帰ろるときにスタッフBさんに会ったので話す。

このときはイスの意味を理解していましたw。

「立っている座っているで、いろいろ言われているね」

「うん、そうだね」

「立っている子がエライってことでしょw」

「あーー、その考えダメだ」(やっぱりここで声が高くなったw)

「俺もさっき○○さんに言われた」

「そうだよ。イスがあるんだから座るの当たり前じゃん」

「うん、わかる。篠田麻里子さんは立っていたらしいよ」

「へぇーー、麻里子さまは立っていたんだ」

「”立っている方が楽”と言っていたらしい」

「それは麻里子様が”立っている方がいい”と判断した訳じゃん。それはそれで間違いじゃないよ

「そうそう、れいにゃんも最初は立っていたけど、途中から

 『首が痛い』と言って立ったらしいよ」

「でしょ、藤江ちゃんもそっちの方が楽と判断したわけだよ」

「それもわかる。Aさんに言われて考えが変わった」


「だから、うだも今の話をいろんなところで話してよ」

「わかりましたw」

こんな感じです。


→これについての考察は明日に明日に続きます。