握手会について その２

はい、昨日の続きです。

ここで良くある意見、

「全員に座らせることをメンバーに徹底させる」。

があるけど、これはダメですよ。

ＡＫＢのダメなヲタの「平等じゃない」と同じじゃ無いですか。

座って同じことをさせちゃ個性が出ない。

それじゃつまらないよね。

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４８Ｇには、いろんなパターンの子がいます。

・ブースの手前まで来て出迎えてくれて握手　→　歩きながら最後まで見送る子。

・離れ際に前のめりになって握手をする子。

・話しながら握り方を変えながら握手する子。

・ギュッっち握ってくれる子

・普通に握手。でもちゃんと最初から笑顔で接していれる（これがなかなか出来ない）。

・とにかく大騒ぎしている谷まりかｗ。

・・・etc他にもたくさんあるけど、

どれが正しいわけじゃない。

それぞれのメンバーの個性なわけですよ。

それを同じにさせたら

・ジャンプして出迎える古畑ちゃん（通称：古畑ジャンプ）

もダメでしょ。

古畑ちゃんはこれで注目されて人気が出たんだから、もしダメだったら今の人気はなかったわけですよ。

逆に平等にして欲しい。

というなら、

「古畑ちゃんはジャンプしているのに他の子はしていない。これは不平等だから全員にジャンプさせて欲しい」

ってことになる。

これはメンバー的にはめんどくさい・・・というか無理。

でもこんなことを言うヲタがホントにいるんだよね。

長々と書きましたが、

「全員に座らせるように指示する間違い」

ってこと。また、

「逆言うと立たなきゃいけない」

という考えもダメってこと。

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さてこの日に他のメンバーはどうしていたんでしょう。

私が聞いた中だと、

＜柏木ちゃん＞

　低めに座っていた。

　見上げるようにファンをみつめていた。

　→ＫＯされるファンが多数したそうですｗ。

＜鈴木しほり＞

　→イスを高めにして、自慢の美脚をアピールしていた。

＜まゆゆ＞
　→「いつも通りにしたい」

　と言ってずっと立っていた。

＜れいにゃん＞

最初は座っていたけど、

「首が痛い」

と言って立っていた。

＜みおりん＞

・立っていた。
　「立っているんだね」と聞いたファンに「はい立っています」と答えたそう。

　→理由はわからないｗ。

＜こじまこちゃん＞

　普段は座っているけど、服を褒めたら立ち上がって

「ホントですか？　嬉しいです」

と言ってポーズを取った。

→さすが次世代エース！　対応が上手だわｗ。

＜そのほか＞

●「私は身振り手振りが大きいから座っていると無理なんですよ」と言って立っていた子。

　→そういう子もいるよね。
　

●「服を見て欲しい」から立っている子

→これも理由はわかる。

●第１〜４部は座っていて、第５部には立っている子。

　→体力を温存しているタイプ。これは頭がいいと思った。

★

立っている例が多くなったけど、”普通に座っている子”が多かったみたいだよ。

浴衣を着た大島優子さんは座っていたけど、オーラがハンパなかった。後ろの通路から見ても、

「あーー、芸能人見たよ」

と思ってしまったｗ。

まあ結論として、

”僕らファンが沸けば何も問題ない”

ってことですよ。

★

最後にスタッフさんと話したことを書きますね。

「今回は体調不良になって延期や中止になるメンバーがいなかったよね」

「そうそう、振り替えになるとファンも大変でしょ」

「そうだね。結局、メンバーに負担がかからないようにしているわけでしょ。

　だからイス使うのは成功だったんじゃないの？」

「でしょ」

「あとイスがあることでメンバーに安心感があると思う。

　・ずっと立ってなきゃいけない(>_<)

　・ちょっと疲れたら座ればいいや。

　この差は大きいねえ」

「だおね。たぶん、次回もこうなると思う」

ってな、内容で会話が終わりました。

以上のように僕はイスを使うのは成功だと思いました。

〜〜〜こ　こ　か　ら　本　題　〜〜〜

さてそこで、週末の握手会はどうしたらいんだろう？？

これが一番の問題だよね。

これは長くなったので次回にします。

・・・って本題じゃねえよｗ。